コンセプト

鹿沼市SHMタウン計画
~ 笑顔が集う『ひとえん』のまち~『みんなで見守る“子育て共助”のまちづくり』

コンセプトとゾーニング
入居者がそれぞれの世帯だけでなく、そこに住む住人同士でコミュニティが生まれる、そんな『まちづくり』を目指しました。
コモン広場は住人同士の交流を深め「隣人祭り」をはじめとした参加型のイベントの『場』として機能します。
人とのつながりが“まちの魅力”になり、長く住まわれ継がれる、「まちづくり」の考えに基づいた、交流型シャーメゾンタウン。

全体計画
【ひとえん】とは、積水ハウスのまちにおける“コミュニティ”です。

積水ハウスのまちづくりにおける“コミュニティ”を指し、まちの一員として自ら積極的に、より良い暮らしを実現する住まい手の集まり、またはそのつながりです。
子どもたちからお年寄りまで、まちに聞こえる「おはよう」「いってきます」の声。ちょっと立ち話で雑談したり、家事や子育てのことを相談したり。何気ない光景が広がるまち。そして、まちの皆が顔見知りになると、目に見えないタウンセキュリティとなり、安心が生まれます。
「おはよう」の声が聞こえるまちは、【人の輪】が拡がり、【安心の輪】となります。

隣人祭りとは
ご近所付き合いのきっかけづくりのため、近くの公園などに食べ物や飲み物を持ち寄り、お茶や食事をする手軽なイベントです。1999年、フランスのパリで始まり、今では800万人の人が参加する世界的な市民活動になっています。

「キッズでざいん」 「家事らくプラン」少しでも家事が『楽』になる動線計画と、「子育ち発想」による空間計画を基軸にした子どもとの豊かで楽しい暮らしを提案します。 バギーピット(土間多機能収納),キッズクローゼット,ファミリーステーション,ホワイトボード付きスクリーンパーティション,子供の身長に合わせたスイッチ高さ,土間収納,ウォークインクローゼット,昇降式物干しバー
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